カルシウムの取り方

カルシウムを上手に摂るポイントを紹介しましょう。
乳製品のカルシウムは、他の食品よりも吸収率が良いとされています。
牛乳やヨーグルトでしたら1日200~300ccは摂ってください。
脂肪分が気になる方は、低脂肪のものでも結構ですし、チーズを食べるのも良いでしょう。そして、併せてビタミンDを摂りましょう。
ビタミンDは、カルシウムの吸収をサポートします。
ビタミンDは、普通に戸外に出る生活をしていましたら、太陽にあたることにより皮膚で作られるものです。
食品でしたら、肉や魚の肝臓、卵黄、またバターなどに多く含まれています。
また、カルシウムを適切に摂り入れるためには、マグネシウムが必要です。
このマグネシウムは骨の骨芽細胞に作用して、骨の中に吸収されるカルシウムの量を調節しています。
マグネシウムが不足してしまいますと、骨に十分なカルシウムが吸収されなくなります。
また、マグネシウムが不足した場合、これを補うために骨や歯の貯蔵分から放出されるのですが、同時にマグネシウムの3~5倍のカルシウムも放出されてしまいます。
結果的にスカスカのもろい骨になってしまい、骨粗鬆症となるわけです。
カルシウムを多く摂ることだけに注意するのではなく、マグネシウムの摂取も意識する必要があります。
ちなみに、カルシウムとマグネシウムのバランスは2:1、もしくは3:1が理想とされています。
カルシウムは、成長期や若いときに十分摂ることが重要となります。
さらに、女性には妊娠や授乳期、そして更年期などカルシウムを多く摂らなければいけない時期があります。
男女に関係なくカルシウムは、100摂り入れましても身体の中に100吸収されるものではありません。
平均しますと、身体の中に吸収されるのは3分の1くらいと考えられています。個人、年齢、そして食品によっても違ってきます。
ですから、カルシウムを多く含む食品を積極的に食事に取り入れなければなりません。
骨粗しょう症予防は、管理人が情報や知識について調べました
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