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骨検診・骨ドッグ

骨検診・骨ドッグ

骨検診・骨ドッグとは、日本独自の骨量減少のスクリーニング検査です。

行政が推進している18~39歳の女性を対象にした婦人の健康づくり推進事業、そして40歳以上を対象とした老人保健法に基づく保健事業があります。

これらでは、骨量測定、骨粗鬆症の健康教育、また生活指導が行われています。

自治体で行われている骨粗鬆症検診とは別に、医療機関が個別に実施している骨検診・骨ドックがあります。

医療機関では、骨密度測定だけでなく、背骨(胸椎、腰椎)のレントゲン検査、一般的な血液検査や尿検査による骨代謝マーカー測定などを行い、より詳しい検査を受けることができるようになっています。

医療機関では、全身のほとんどの骨を測定できるDXA(デキサ)法によって骨密度測定を行っている施設もあり、精度の高い検査結果が得られるということです。

骨検診を行う意義は、自己の骨量を知ることにより骨粗鬆症予防の動機づけになるということです。

高齢者の転倒による大腿骨頸部骨折は、QOLを損って快適な老後を過ごす上で支障をきたしますから、骨粗鬆症予防は、特に重要となります。

予防のためには、骨の状態を正しく把握し、生活習慣や生活スタイルを改善し、疑わしい場合は精密検査を行って、場合によっては治療を受けるようにします。

骨検診は45歳以降の女性を対象とし、身体計測の他に生活習慣についての問診を行い、骨密度を測定します。

健康診断としての骨検診・骨ドックは健康保険の対象外となりますから、費用は全額自己負担となっています。

金額は、医療機関によって違ってきますが、5000~10000円前後のところが多くなっています。

人間ドックのオプションとして骨検診・骨ドックが含まれていることも多いようです。

その場合、特に骨粗鬆症のリスクが高い人でなければ、毎年受ける必要はないでしょうから、年齢や検査結果によって受けるどうかを決めるのが良いでしょう。

骨粗しょう症予防は、管理人が情報や知識について調べました

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